< 開催日 >
2009年7月19日(日)
          (1日開催)

STクラス決勝
MM・OPENクラス決勝


< お問合せ先 >
泣Aールエーサーティース内
mini-MAX運営事務局

〒530-0054          .
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Tel&FAX : 06-6364-6088
11〜19時
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“Team風よ鈴鹿へ・・・&ビジネスラリアート”2009 NANKAi ミニ耐参戦!
参戦レース
2009年7月19日(日)開催 大分県オートポリスサーキット
 NANKAi AUTO POLIS mini-MAX4時間耐久ロードレース STクラス

2009年9月20日(日)開催 三重県鈴鹿サーキット
 NANKAi 鈴鹿Mini-Moto4時間耐久ロードレース STクラス
チームスポンサー

ビジネスラリアート株式会社 (メインスポンサー)
南海部品株式会社 (装具提供)
株式会社キタコ (パーツ提供、メンテ協力)

チームメンバー
■ 第1ライダー : 千石 清一 (61歳)
 元チーム紳助ライダー、元鈴鹿サーキットバイクマーシャル

■ 第2ライダー : 水谷 勝 (59歳)
 全戦全勝の元全日本500ccクラスチャンピオン、元スズキワークスライダー

■ 第3ライダー : 徳野 政樹 (56歳)
 日本人初の8耐優勝ライダーwithワインガードナー
 元カワサキ&HRCワークスライダー

■ 監督 : 土建屋 よしゆき (52歳)
 不屈の精神で難病から蘇ったスーパー50歳のバイク大好きタレント兼職人

■ チーフメカニック : 喜田 倫弘
 元チーム紳助チーフメカニック

■ コーディネーター : 脇田 博之
 レースカメラマン
使用バイク
■ ホンダ XR100 Motard ST仕様
 市販のホンダ XR100 モタードにキタコのスペシャル パーツを装着したST仕様
参戦主旨

歴代の名ライダーたちがサーキットに帰ってくる!
島田紳助との熱い友情に結ばれ1985年から1995年の10年に渡ってチーム紳助の原動力として活躍。レース引退後は鈴鹿サーキットの名物マーシャルとして選手側から見たより細やかなジャッジを旨とし、使命を終えてサーキットから姿を消した千石清一。

1982年、破竹の7連勝!当時の最高峰レースGP500ccクラス参戦の全レースで優勝を飾りチャンピオンに輝く。2007年、鈴鹿での激しい転倒で心肺停止の重態からも復活し、ついにサーキットへ復帰した東海の暴れん坊・水谷勝。

1972年、カワサキのテストライダーを経て’81年までカワサキのファクトリーライダーとして活躍。’82年にホンダに移籍し、1985年ワインガードナーとペアを組み、鈴鹿8耐初の日本人ライダーウィナーとなった徳野政樹。

この伝説のライダーたちがサーキットの楽しさ、バイクの遊び方を一般ライダーたちにレクチャーするためにこの2つのミニバイクビッグイベントに参戦します。

☆サプライズ!
@千石 清一氏がオートポリスmini-MAX大会名誉顧問に就任。

A助っ人ライダーシステムを実施!
チーム風よ鈴鹿への伝説のライダーたちを30分間のスポットレンタルします。
チーム風よ鈴鹿へが参戦するオートポリスmini-MAXの午後からのSTクラス決勝にさきがけて、3名の伝説のライダーたちの練習走行を兼ねて、午前のOPENクラス一般参加のチームに決勝レース4時間のうち30分間だけ、希望の伝説のライダーを助っ人としてレンタルします。

詳細は後日、発表します。