■ ビジネスラリアート株式会社 (メインスポンサー) ■ 南海部品株式会社 (装具提供) ■ 株式会社キタコ (パーツ提供、メンテ協力)
歴代の名ライダーたちがサーキットに帰ってくる! 島田紳助との熱い友情に結ばれ1985年から1995年の10年に渡ってチーム紳助の原動力として活躍。レース引退後は鈴鹿サーキットの名物マーシャルとして選手側から見たより細やかなジャッジを旨とし、使命を終えてサーキットから姿を消した千石清一。
1982年、破竹の7連勝!当時の最高峰レースGP500ccクラス参戦の全レースで優勝を飾りチャンピオンに輝く。2007年、鈴鹿での激しい転倒で心肺停止の重態からも復活し、ついにサーキットへ復帰した東海の暴れん坊・水谷勝。
1972年、カワサキのテストライダーを経て’81年までカワサキのファクトリーライダーとして活躍。’82年にホンダに移籍し、1985年ワインガードナーとペアを組み、鈴鹿8耐初の日本人ライダーウィナーとなった徳野政樹。
この伝説のライダーたちがサーキットの楽しさ、バイクの遊び方を一般ライダーたちにレクチャーするためにこの2つのミニバイクビッグイベントに参戦します。